移転事業は、令和3年7月11日をもって完了しました。
同時に、道路問題対策委員会も解散しました。
ご協力ありがとうございました。
当サイトの進捗状況更新も、本日をもって終了いたします。
墓地の詳しい画像は、「墓地区画」のページをご覧ください。
移転墓地中央参道から正面永代供養墓を望む(3月25日撮影)
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〒198-0087 東京都青梅市天ヶ瀬町1203番地
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移転事業は、令和3年7月11日をもって完了しました。
同時に、道路問題対策委員会も解散しました。
ご協力ありがとうございました。
当サイトの進捗状況更新も、本日をもって終了いたします。
墓地の詳しい画像は、「墓地区画」のページをご覧ください。
移転墓地中央参道から正面永代供養墓を望む(3月25日撮影)
移転墓地は4つの工区に分けて作業を行っておりますが、第3~4工区の移転作業を急ピッチで進めています。
現在、その2/3が完了しました。
来る12月6日(日)に、移転完了墓対象檀信徒の参列で開眼式を行います。
移転墓地中央参道東側から第3工区第4工区を望む(11月15日撮影)
移転墓地水場から第3工区第4工区を望む(11月15日撮影)
12月6日(日)午前10時30分より、移転墓地第3~4工区の作業完了
対象墓地檀信徒の参列で、第3~4工区の開眼式が予定されています。
なお、初冬の時節柄、供養式は本堂にて執り行います。
[旧墓地の解体状況]
移転作業と同時に、11月より、旧墓地の残構残石の解体作業を行っておりますが、その8割が完了しました。
旧墓地入口から西方向を望む(11月15日撮影)
旧墓地入口から北西方向を望む(11月15日撮影)
令和元年11月16日(土)の吉日午前10時より、落慶式が挙行されました。心配された天候も、快晴の秋晴の中、稚児行列が進発し、東光寺本堂前にて、ご出仕いただいた大導師と8供のご寺院方により、角塔婆供養と稚児加持の庭儀が行われました。記念写真ののち本堂に入り、お待ちかねの檀信徒や来賓の方のご参列のもと、落慶法要が営まれました。続いて、記念式典では多額の寄進者と業者に感謝状授与、来賓祝辞、住職謝辞と、滞りなく次第が進み、客殿に席を移しての祝宴も和やかに行われました。
※法要などの画像は、後日掲載します
角塔婆建立01
角塔婆建立02
当日朝、テントも張られて準備万端
ホラを先頭に、稚児行列進発
男女45名のかわいいお稚児さんが、東光寺へ向かいます
そのあと、職衆8名に大導師と副導師が続きます
東光寺境内に到着し、塔婆供養
落慶式から一夜明けた本堂前景
猛烈な風雨で全国各地に多くの被害をもたらした台風24号。青梅市でも風速30m/sを超えたと思われます。幸いなことに、現境内も移転地工事現場も、ほとんど被害はありませんでした。移築状況は、予定通り進んでいます。
上棟式に向けて、本堂の柱がだいぶ組まれてきました。
来る11月4日(日)午前10時より、本堂を中心とした3棟(本堂・客殿棟・庫裏)の上棟式を施行いたします。
撒餅式(餅撒き)もありますので、檀信徒の方をはじめ、近隣の方も、お子様やお知り合いお誘いあわせて、ご来場ください(お子様用にはお菓子を撒きます)。
なお、ご来場の方のご祝儀は、ご遠慮申し上げます。
当日は普段着でお気軽にお越しください。
本堂の屋根が組み上がりました
本堂の柱もほぼ組まれました
ほぼ完成した庫裏への通路と客殿棟から本堂の状態を望む
平成30年1月14日(日)午前10時より、移転地移築地において、地鎮式を行いました。
快晴の中、各業者、東光寺役員、移転事業委員など、総勢20名のご参列をいただき、住職と副住職により、仏式により厳粛に執り行われました。
画像は後日掲載する予定です。
移転事業が予定スケジュールより少々遅れています。
予定では(このページにも記しましたが)移転予定地の作業が11月中に開始されることになっていましたが、業者の日程調整等で、12月にずれ込むことが濃厚です。
また、随時お伝えしてまいります。
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