旧東光寺境内 年間花木スライドショー
今はすでに解体された、旧東光寺境内を彩っていた花木のスライドショーです。
見頃の境内花木紹介
境内地移転のため、このページの月ごとの「見頃の境内花木」紹介は、令和元年6月で終了いたしましたが、新たに、新境内に花木を植樹しましたので(まだ種類も少なく、紹介できる花木も少ない)、徐々に再開を始めました。上の境内年間花木スライドショーは「旧東光寺境内花木の思い出スライドショー」として、掲載を続けています。下に画像がある場合は、クリックすると拡大写真が見られます。
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以下に画像がない場合は、現在 境内に見頃な花木がないためです。
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蓮01
池・沼(ヌマ)にはえる水生植物。葉は まるくて大きい。夏、白または赤の花をひらく。根は れんこん(蓮根)といい、食用。旧境内のひょうたん池に植えていた薄桃色の蓮を新境内の蓮鉢に移植しました(枝垂れ桜下)。矮性種の蓮ですが、葉はかなり大きくなります。お盆の施餓鬼法要で葉を使います。今年も2月に土替えと植え替えをしました。
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百日紅(サルスベリ)
ミソハギ科の落葉高木。夏に紅または白の六弁花をつけまが、その葉は晩秋に紅葉することは知られていません。葉が散るのが早いため、紅葉期を見逃しやすい木です。花期は長いので、夏から秋にかけて楽しめます。本堂周囲の塀際と客殿(客間)南和庭園に数本植栽。新種も植樹中。
2本の境内桜
ー夜桜(ライトアップ)の画像ー
夜桜の画像をご覧になるには、下をクリックしてください。
過去に撮影した旧境内桜のライトアップ画像 (PDFファイル)
平成30年に撮影した旧境内桜のライトアップ画像 (PDFファイル)
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※このファイルの印刷や編集はできません(非機能)。
※過去のライトアップはハロゲンランプ(500W✕2)を使用。
※平成29年よりLED投光器(1000W相当✕2)を使用。
平成30年撮影の「境内桜」の動画を公開しました!
寺院移転により、もう見られない、樹齢200年の境内桜です。
日中光景、夜桜、花吹雪の構成になっています。
「縁起」のページの下欄からどうぞ。