御朱印について

 

 

 

 


 

 

 

 

 

お参りに来られた方への「御朱印」について

寺院(や神社)へ参拝した印としていただくのが「御朱印」です。
原則として、お持ちいただいた御朱印帳に寺院の者がその場で書いて、そこに朱印を押して差し上げるものですが、東光寺は檀家を有している檀家寺院の為、また、住職のほかに書き手がいない為、などにより、直接書いて押印して差し上げることができません。
その為、住職(書道家師範でもあります)が書いた書き置きに御朱印を押してお渡ししています(東光寺玄関で御朱印の見本をご覧になれます)。
寺務・檀務から雑用まで住職が一人でこなしている為、ご理解ください。

東光寺は、多摩八十八ヶ所(本尊)奥多摩八十八ヶ所(千手観音)の霊場になっています。
そのほか、不動明王、馬頭観音、守護観音など、6種の御朱印があります(六地蔵尊奉安開眼)。
御朱印見本画像をクリック(タップ)すると、見本画像(PDF)と説明が見られます(随時更新中)。
画像表示にはAcrobat Readerが必要です(スマートフォンでは、PDF表示アプリが必要です)。
どちらも無料で入手(インストール)できます。